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◆IEEE802.11aの屋外利用

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。


◆IEEE802.11aの屋外利用

 IEEE802.11aは、2007年1月の省令改正で、屋外で利用可能なW56の11チャネルが追加され、チャネル数は合計19チャネルになりました。

この追加されたチャネルは、屋外で利用することができます。

クリックすると別画面で表示します。

 IEEE802.11aで利用可能な全てのチャネルが屋外で利用できるわけではありません。IEEE802.11a(5.2GHz、5.3GHz)の屋外使用は電波法により禁じられていますので注意して下さい。


 5.6GHz帯(W56)の開放により、IEEE802.11a規格で、屋外で無線LANが利用可能になった為、屋外で利用できる屋外アンテナが発売されています。


 W56は、新規に開放された帯域になる為、電波干渉を受ける可能性が少なく、安定した屋外通信を行うことができます。

屋外アンテナ専用の取付金具も発売されており、設置も簡単です。

・ビル自立設置タイプ
・ベランダ設置タイプ
・ベランダ設置簡易タイプ

などが、発売されています。

IEEE802.11nの最大通信速度」 ← 前項 | 次項 → 「無線チャネルの割り当ての良い例




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