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◆ブラウザとHTTPサーバのやり取り(その1)

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。


◆ブラウザとHTTPサーバのやり取り(その1)

 前の「WWWサービスの仕組み」で、WWWサービスの仕組みについて、簡単に説明しました。ここでは、ブラウザとHTTPサーバとのやり取りについて、もう少し詳しく説明してゆきます。

HTTPサーバとのやり取りは、以下のようになります。

@URLを指定する


AHTTP要求メッセージ


GET / HTTP/1.1
Accept: */*
Accept-Language: ja
UA-CPU: x86
Accept-Encoding: gzip, deflate
User-Agent: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; InfoPath.1)
Host: www.google.co.jp
Connection: Keep-Alive
Cookie: PREF=ID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

●リクエスト書式

メソッド パス名 HTTP/バージョン

パス名 ・・・ 通常、/aaa/bbb.html のような、スラッシュで始まるパス名や、http:// などで始まる URL が指定される。
バージョン ・・・ 1.1 が主流

Bファイルを特定する


CHTTP応答メッセージ



HTTP/1.1 200 OK
Cache-Control: private, max-age=0
Date: Thu, 15 Jan 2009 14:49:03 GMT
Expires: -1
Content-Type: text/html; charset=UTF-8
Content-Encoding: gzip
Server: gws
Content-Length: 4175

●レスポンス書式

HTTP/バージョン ステータス番号 補足メッセージ

補足メッセージ ・・・ 「OK」 や「 Not Found」 など。ステータス番号の意味や詳細を補足するメッセージを返す。

DHTMLの表示


続きは、「ブラウザとHTTPサーバのやり取り(その2)」で説明します。

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